
ツ 当地で好成績収める選手に、近況記念で活躍する好調勢が絡む楽しみな一戦。当地巧者では、SG覇者の柳沢一(愛知)がV歴のほかG1、G2で優出ありとレベルの高い内容。一般戦では地力上位は明らかで前期も各地で6優出V2と安定した走り。ここも主役候補に。その柳沢をさらに上回る当地実績を誇るのが同じ愛知支部の杉山正樹(愛知)。当地は通算V3で目下3連続優出中と文句なし。そして愛知勢ではもう1人、12月下関周年で初のG1優出を果たした吉田凌太朗(愛知)にも注目。自信は何よりも選手を強くする。今年の躍進に期待が高まる。
前出の吉田と同様に昨年G1優出を果たしているのがベテランの福来剛(東京)と、吉田とは同世代の板橋侑我(静岡)だ。前者は変わらず高勝率を維持する堅実派で、後者は春のG2準Vに続く秋のG1優出で完全復調を猛アピール。G1優出9回の実力を持つ黒井達矢(埼玉)も一般戦では能力上位。昨秋の桐生ではオール3連対の7勝Vと圧倒した。堅実派では同じ関東のベテラン・角谷健吾(東京)も元気いっぱい。平田健之佑(三重)、岡祐臣(三重)の同支部コンビも各地でV争いを続ける実力派で、原田佑実 (大阪)、千葉真弥(静岡)の女子勢も侮れない。