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シリーズ戦使用モーター
※順位と2連率の集計期間は2025年6月22日~12月20日です。
※その他の情報は2025年11月30日までの情報です。
順位 モーター ランク 評価点 2連率 優出 優勝 調子 出足 伸び 回り足 ワンポイントチェック
13 33 6 39.6% 2 0 初下ろしで優出の小野達哉は上位。パイプ付いても杉山正樹、井内将太郎、井上一輝と3連続で上位の仕上がり。
14 34 5 38.9% 2 0 8月に宮本夏樹、9月には関裕也が優出。パイプが付いて目立たなかったが、11月GⅢで吉川貴仁がパワフル。
15 52 5 38.6% 3 1 伸びは良い人に分が悪いが、出足と回り足は良くて実戦向きの舟足
16 73 5 38.1% 1 0 初下ろし和田拓也が伸びは節イチ。9月西野雄貴も良かったが、その後は下降。ただ、パイプが付いてやや上昇。
17 48 A+ 6.5 37.9% 4 0 検定タイム2位。誕生祭は中辻崇人がチルト05で伸び上位。B級新人女子乗ってもパワフルで、乗り手選ばず。
18 47 4 37.9% 2 1 7月に服部幸男が優勝してその後も良かったが、パイプが付いて下降気配。GⅢで松崎祐太郎も伸び劣勢だった。
19 57 5 37.2% 1 0 ALの山田理央は上位級の動きで活躍。パイプ付いてもレース足◎
20 26 A+ 6.5 37% 3 0 8月男女Wの植田太一、お盆の滝川真由子は伸びトップ級。パイプ付いても良かったが、GⅢ淺香文武は大苦戦。
21 30 5 36.9% 2 0 女子選手が多く乗っているモーター。伸びよりもレース足が目立つ
22 38 A+ 6.5 36.8% 2 1 8月男女Wでは仁科さやかが優勝した。近況もレース足は上位級だ
23 12 4 36.8% 3 0 8月山下大輝が5コース捲り差しで初優勝も、温水パイプが付いてから2連率ほどの動きなし。むしろ劣勢。
24 66 4 36.6% 4 3 下條雄太郎、高橋竜矢、石倉洋行が優勝もパイプが付いてから下降
25 22 5 36.2% 1 0 9月のALでは小芦るり華が優勝戦でチルト3に挑むなど、機に底力はある。パイプ付いて近況やや目立たず。
26 45 5 35.8% 1 0 10月男女混合戦で大橋栄里佳がトップ級。パイプ付いて上昇気配
27 59 4 35.8% 2 0 初下ろしから白水勝也、永井彪也が2連続優出。決して悪くはないが、パイプが付いてからは中堅の動きが続く。
28 13 5 35.5% 2 0 10月マスターズでは品田直樹が評判の動き。その後も好調キープ
29 17 4 35.4% 0 0 良い時もあるが悪い時もあって乗り手次第。パイプ付いてから中堅
30 18 4 35.2% 2 0 10月西岡顕心が2着も優勝戦は1号艇。良かったのはその時くらい
31 32 4 35.2% 1 0 11月に前田将太が転覆。ペラ、ギヤケース、ピストン交換で微妙
32 25 5 34.3% 2 0 誕生祭で桑原悠が準V。パイプ付いて森永淳が仕上げるも近況普通
33 44 5 34.1% 3 0 9月ALの転覆で下降したが、近況は伸び型の調整で復調ムード
34 53 7 33.8% 3 2 初下ろしでは山本寛久が伸び強力で大外V。11月には笠原亮もV
35 56 4 33.6% 2 1 9月転覆でペラ、ギヤケース、キャリアボデーが換わり中堅に下降
36 49 5 33.3% 4 0 10月にペラと中間整備でギヤケースとキャリアボデー交換し上昇
37 72 4 33.3% 2 0 9月ALの小野生奈は良かったがパイプ付いて明らかに下降気配
38 39 4 33% 0 0 良かったのは初下ろしの福田理だけ。ずっと中堅を行ったり来たり
39 28 6 32.2% 3 0 9月井上忠政が伸びトップ。ALの遠藤エミも上位。11月転覆が心配
40 46 4 31.6% 2 0 当地得意な渡邉和将が中堅まで。11月に興津藍が優出も中堅評価
41 36 5 31.5% 2 0 9月ALで北村寧々が初優出。その後の湯川浩司が伸び型に叩く
42 15 4 31% 0 0 初下ろしからずっと中堅級の評価が続く。悪くはないが良くもない
43 27 4 30.8% 2 0 9月報知杯で峰竜太が整備で上向かせた。その後は乗り手次第評価
44 67 D↓ 3 30.2% 0 0 地元の本村大が伸び型を試すも反応なし。近況は伸びで劣勢が多い
45 35 D↓ 2 29.6% 3 0 初下ろしで前田聖文、誕生祭は中嶋健一郎が優出も近況は下降気配
46 50 4 29.1% 2 1 7月GⅡ誕生祭では守田俊介が予選1位から王道Vも近況目立たず
47 24 6 29% 2 1 パイプ付いて和田拓也が伸び上位もF。続く新田雄史が捲り差しV
48 16 5 28.7% 1 0 9月混合戦で石原凪紗が節イチ。その後も伸び型調整で反応あった
49 69 4 28.3% 1 0 10月にはA1の清水敦揮、仲口博崇が乗るも中堅いっぱいの動き
50 70 5 27.5% 1 0 中間整備でキャリアボデー交換。10月正木聖賢が立て直して準V
51 51 4 27% 1 0 中間整備でギヤケース交換。11月GⅢの佐々木康幸は優出も中堅
52 31 4 25.9% 1 0 パイプ付いて金田諭、小池哲也が大苦戦。11月にギヤケース交換
53 76 2 25.8% 0 0 9月転覆で急下降。10月石橋道友も大苦戦。中間整備も効果なし
54 14 4 25.7% 0 0 苦戦続いていたモーターだが11月にギヤケースが換わって上昇か